祝!「令和2年度下水道水洗化工事推奨店」

下水道 排水設備工事責任技術者 の 掛水です。

 

 

実は↑が正式名称らしいです。

 

 

ありがたいことに4年連続で、高知市上下水道局より

 

「下水道水洗化工事推奨店」

 

に選ばれました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

 

以下、《高知市上下水道局ウェブサイトより》


下水道水洗化工事推奨店表彰制度について

 

(1)制度の目的

 

 公共下水道が整備されても、お客さまが家庭からの排水を下水道管に排出しなければ、生活排水やし尿を衛生的に処理して、生活環境を改善することはできません。そこで、排水設備工事指定業者さんに、積極的に水洗化工事を施工していただき、特に下水道の普及促進に貢献された指定業者を「下水道水洗化工事推奨店」として表彰しているものです。

 

(2)表彰対象とする工事

 

 くみ取り式便所及び浄化槽を用いた便所から水洗便所に改造し、公共下水道に接続する排水設備工事(新築工事の接続は除く。)を対象としています。


 

 

 四国浄管は、

 

〇浄化槽を適正に維持管理・清掃

〇汲み取りや単独浄化槽の世帯を合併浄化槽に転換

〇下水道水洗化工事

 

など、みず環境の保全に貢献しています。

 

 

おっと、いつになく宣伝チックになってしましましたが、

 

冗談抜きに環境をよくする仕事をしているほこりは常に持っています(∩´∀`)∩

 

 

さて、先日の下水道水洗化東秦泉寺編のその後です。

 

 

このレベル(高さを測量するもの)

 

鉄板の足場と骨組みの間から見れるようにセッティングされています。

 

 

コンクリートの養生を片付け、配管の測量、清掃をして現場のほうは終わりです。

 

 

あとは、測量結果をもとに排水設備申請書の竣工届を提出しおしまい。

 

竣工届も地面の高さと配管の深さと・・・簡単なものではありませんよ!

 

 

下水道水洗化工事 | comments(0) | -

下水道水洗化工事 東秦泉寺編最終日

排水設備責任技術者 掛水です。

 

 

今日は最終日、

 

朝一仮設置のトイレを外しまずは便槽埋戻し

 

汲取り口からだけでは埋めれませんので

 

このために開けれるように組んでいたのです!

 

 

床を戻しすぐに内装職人岡田が作業を開始

 

 

 

 

9時半にはミキサー車が来てコンクリートを打設

 

 

 

 

 

 

中では井上が最終工程のリモコンと紙巻の取付をしています

 

 

その様子を確認しに行くと、使うはずの部品が

 

『おい、これはや?』

 

「え?そんなんあったが?またトイレ外さないかんやん重いに・・・」

 

 

そりゃおまんの確認不足やろう!

 

 

これで、部品も余らずに完成。

 

 

 

外も均し終わりこれにて完了

 

 

後日養生の撤去、清掃、測量をして引き渡しです。

 

 

下水道水洗化工事 | comments(0) | -

下水道水洗化工事 東秦泉寺編2日目

排水設備技術責任者 掛水です。

 

さて、昨日の続き

 

今日は泣いても、トイレを使えるようにするまでは帰れません(´;ω;`)

 

トイレ担当は井上が立候補

 

 

途中までやっている露出配管よりは指導が少なくてよさそうだから(。´・ω・)?

 

 

工事内容の説明をします

 

 

 

そうこうしているうちにすぐに汲み取りがきました

 

 

もう、後に引くことはできません

 

 

 

汲取りが終わり、トイレを壊す前にお祈りです。

 

 

私は佐川もんなので、いつもかまえるお酒は「司牡丹」です。

 

塩は「ハ・カ・タ・の塩!」

 

あとは砥石と刃物です。

 

お清めをして

 

『長い間、ありがとうございました』

 

 

これで、目を守ります。

 

(《参照》2018.03.07「下水道水洗化3日目」2018.03.14「トイレの神様」)

 

 

 

トイレ解体の様子

 

 

もう中へ入っちゃってますね

 

今回は時間と予算の関係で最低限の解体範囲となりましたが、

 

トイレの給水管、排水管の仕込みと

 

予定にはなかった手洗いの配管もついでに引き換えました。

 

これであとは大工さんにお任せです。

 

 

 

肝心の取付管の様子は

 

 

暗渠の下の方に顔を出しているようです

 

その奥行き約0.4m

 

状況から考えると暗渠を全て壊すよりは、

 

『下へ掘り進めて作業スペースを確保したほうが良くない?』

 

と各務に助言。

 

その通りに苦労して取り出しに成功したようです(_´Д`)ノ~~オツカレー

 

 

 

 

さて、自分の担当の露出配管も起点までつながりました。

 

 

古い管で規格はないわ、樋の管を使うちゅうわで接続の加工に時間くわれました。

 

 

 

あとは、施主さんこだわりの敷地内に収める最終工程です。

 

下の側溝のカマチの端、すなわち擁壁の立ち上がり部分が境界なので

 

それより内側に収めてくれということ。

 

 

 

はみ出しているステンレスのLアングルをカット

 

 

 

 

夕方には大工さんの床造作が終わり

 

 

 

すぐにトイレの仮設置。

 

 

 

これで、トイレが使えるようになりました(´-`).。oOカエレル

 

便器の前の空間も確保できています。

 

 

予定通りのようですが、取付管にてこずったせいで

 

便槽の埋戻しが残りましたが、

 

明日それをしても予定通り終われそうです。

 

下水道水洗化工事 | comments(0) | -

下水道水洗化工事 東秦泉寺編

排水設備主任技術者 掛水です。

 

 

今回は、浄化槽で水洗化ではなく下水道で水洗化のお話です。

 

下水道に接続すれば生活排水も全て処理されるので、環境保全に貢献できますね(*´з`)

 

 

さて今回の現場は汲取りトイレからの下水道水洗化工事です。

 

図面をもとにコンクリートのカッター切りの墨出しをします。

 

 

毎回やけど、いざ工事!ってなるといろいろ不安が出てきます。

 

『ここってどんなになっちゅうろう?取付管はどこまではいちゅうろう?』

 

 

 

調査の時にそこまで考えよったら、いつまでも見積なんかできんし

 

不安部分が多ければ多いほど見積は高くなるので深くは考えていません。

 

ま、なんとかなるろうと・・・

 

 

ここも、今になって初めて真面目に考えるのです。

 

『う〜ん。こりゃひょっとして大変かも・・・』

 

 

不安をかかえつつ着工。コンクリートを切ります

 

 

コンクリートの粉を含んだ水が道路を流れていきます。

 

もちろん掃除をしなくてはいけませんが、

 

写真左奥に注目

 

 

山の水が常に流れていてそれが道路にしみ出しているのをみてすぐひらめいた💡

 

パイプでその水を道路へ流しています。

 

これで掃除がだいぶ楽になるし水道代も節約できます!

 

下水道につながったら今までの水道料金は倍になりますしね(;'∀')

 

 

 

 

 

しばらくすると、お家の方からお茶とお手拭きの差し入れ✨

 

「3人でしょ?ピンクが2枚と黄色が1枚やき、

 

 あんたピンクがよかったらピンクにしたらえいき」

 

『ありがとうございます』と言いつつ、意味がわからんかったんやけど袋をあけて

 

『あっ!タオルくれたがや‼』と気づきました。

 

 

タオルの差し入れは初めてやなあと思いつつ、蒸せるこの季節嬉しいプレゼントです。

 

しかもフワフワ(*´з`)『がんばるぞ!』

 

 

 

さて現場にもどって、この現場は汲取りトイレなので

 

計画では、明日トイレを壊し水洗に作り替えないと夜使えません。

 

 

汲取りも段取りして、仮設トイレも借りていないのでこれは絶対です!

 

 

 

ですので今日は、取付管の立ち上げとトイレまでの配管を伸ばす予定。

 

 

配管場所は、立地条件が特殊で途中から露出配管。

 

ダイヤモンドコアドリルで配管を通す穴をあけます

 

 

この狭いところへ下りたり上ったり出たり入ったり・・・

 

また長いこと真上から太陽が照り付け、年々衰える体力を容赦なく奪っていきます

 

 

開きました。ここがトイレの配管が通る場所です。

 

 

とりあえずこの穴まで配管をし、取付管の方の状況を見てみる

 

 

 

『お!擁壁かえ?・・・やばいねえ。しかもそのさき暗渠やろ』

 

目標の取付管は土被り、1.18m。まだ0.3mです。

 

明日大丈夫か!?

 

 

下水道水洗化工事 | comments(0) | -

下水道水洗化工事3日目

バウハウス 排水工事責任技術者 掛水です。

 

 

今日で3日目。

 

昨日立ち上げた取付管に全ての排水を接続します。

 

 

奥から、1階トイレ、トイレ手洗い・土間排水、2階トイレ配管です。

 

一番奥の手前に見える黒い管は水道管です。

 

ちょうど枡の点検口に当たるので引き替えています。

(安心してください。給水装置主任技術者です)

 

そして、洗面・洗濯と流しの配管

 

 

手前のマスから奥のマスまで3850mm。1本もんです。

(ソケットをいれていない)

 

ちょうど真ん中辺りに段差があり、補修の関係でタヌキ掘りをしているので

 

このパイプを切らずに入れる為だけに深く掘ったりして手間がかかりました。

(ソケットがなかったこともありますが、ここまでいけば自己満足の世界(;^_^A)

 

これで全て下水に接続できましたので、昼からは浄化槽の処分工事です。

 

 

 

連日の激務で、昼飯のあと狭い作業車の中で昼寝をしていると

 

12時58分に、昼一番で!と頼んでいた浄化槽の汲取りがきました。

 

 

長年、維持管理と清掃をしてきた浄化槽の最後の作業です。

 

最後だからきれいに汲み取る。という訳ではなく

 

いつも通りピカピカに汲み取ってもらいました。

 

 

これから、浄化槽を壊す訳ですが、トイレにも神様はいます。

 

しかも、「トイレの神様」は強い神様です。

 

 

施主さんにこだわりがない場合や、都合でお祈りできない場合は

 

簡易的ではありますが、トイレの神様さまに感謝の儀式をします。

 

古い設備屋さんなどには、

 

「ちゃんとやっちょってよ!目に来るき!」

 

と言われます。

 

 

地方や、神社などによっても異なりますが

 

塩とお酒で清め、砥石と鎌(刃物)を放り込んで、お祈りをしています。

 

 

それでも、最近老眼が激しく進行してるのはこのせい!?

(浄化槽工事と下水道工事で年間何十件とつぶしているので仕方ない?)

 

ですので、なるべく壊すのは人に頼んでいます(;'∀')

 

 

つぶした後に不明水が入り込んだ場合、水がたまりっぱなしになるので

 

浄化槽の底に穴を開け、水がたまらないようにします。

 

その後、浄化槽の上部を解体し、砂で埋設処分

 

 

この現場は、砂をダンプできないので約3トンの砂をスコップで放りこみました。

 

キツイ!(´Д`;)

 

 

ここで17時を回ったので、助っ人には帰ってもらい道路の清掃作業。

 

舗装も新しいため、水で流すだけでは土汚れが落ちない。

 

 

そこで解決する道具はこれだ!

 

ピコ〜ン ピションションション〜!テッテレテ〜ッテッテ〜

(ドラえもんが道具を出したときの音)

 

 

『一人二役道路清掃機〜!!』

 

その場で棒ずりにホースの固定金具を付けただけです。

 

 

あとこの現場は、コンクリートの補修を残すのみとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

下水道水洗化工事 | comments(0) | trackbacks(0)

下水道水洗化工事2日目

バウハウス 排水工事責任技術者 掛水です。

 

 

昨日の続きです。今日は助っ人が2人いますので作業がはかどる予定です。

 

とりあえず、昨日ブレーカで壊したコンクリートをダンプに積込と

 

細かいところのハツリをしてもらっている間に、配管の為の掘削をします。

 

ほどなく、ハツリの先が何かを突き抜けそのまま前のめりにコケそうになりました。

 

何か壊したろうか?と思い周辺を壊すと穴が口を開けました。

 

 

『なんかお宝でもあるろうか!?』

 

口をさらに広げてみます。

 

 

どうも、昔の便槽やね。

 

このまま空洞では心地よくないので、しっかりと埋戻しときました。

 

 

さらに下へ配管経路を掘り進んでいると

 

「プシャー!!」と突然水が噴き出し慌てて止水栓を閉めます。

 

見ると昨日直したところの手前の古い管の継手が抜けたのでした

 

 

結局この配管自体は排水管にまぎるので引き直ししました。

 

これで一安心。

 

 

そろそろ頼んでいた、下水道本管への取り付け管が掘りあがりそうです。

 

 

これは深い。普通は80cmほどに入っているのですが、ここは1mを超えています。

 

しかも、取り付け管の上まで水が湧き出てきます。

 

ここからは、排水工事責任技術者が責任をもって施工。

 

 

わかります?さっきの穴のお宝を探っている訳ではありません。

 

取付管がある穴の中へ上半身を突っ込み、水と周囲の土砂を汲取っているところです。

 

(助っ人にこの状況の写真を撮ってくれとは恥ずかしくて言えなかったのでタイマーセットしました)

 

 

背筋を鍛えながら何とか掘りあげ、

 

無事に取付管を立ちあげたらさっさと埋戻し。

 

苦労して掘ったのに・・・

 

 

明日に排水管の配管と浄化槽解体埋設を一気にする予定ですので、

 

養生、清掃をして、今日はおしまい!

 

 

 

下水道水洗化工事 | comments(0) | trackbacks(0)

平成29年度下水道水洗化工事推奨店

バウハウス 排水工事責任技術者 掛水です。

 

 

今日は、アパートのトイレリフォームの予定でしたが、

 

工務の井上が、コケて急きょ休みになりましたので、その代打です。

 

まずは、コンクリートのカッター切り

 

 

 

 

それから、このカッターで切った内側をハツリます。

 

 

 

が、ものの5分で『天井が低くて腰は痛いし、鉄筋も入っていて硬いのでやめた!』

 

 

ここで、車両系建設機械(解体用)有資格者掛水の出番です。

 

これでバリバリっとハツッて今日の作業はおしまい!

 

 

って、結局腰曲がっとるやん!しかもさっきより(;''∀'')

 

それでも重いハツリを持つよりは楽なので、休憩も取らず作業を進めます。

 

 

あっ!噴いた。

 

 

別に温泉を掘り当てた訳ではありません。水道管に当たってしまったようです。

 

でも大丈夫。給水装置工事主任技術者掛水がいます。

 

慌てず止水栓を閉め、さあ直そうかと思いきや、『く、車がない・・・』

 

そう、このブレーカ付きバックホウとダンプと引き換えに、

 

作業車に乗って帰ってもらっていたのでした。

 

さすがに材料も道具もないと直せません。

 

 

それにしてもコンクリートは8センチくらいあるのに、やけに水のパイプ浅いし!

 

その後、作業車を乗ってきてもらって無事補修は完了。

 

今日の作業は、ほぼ予定通り(当初とは全く違うけど)終えました。

 

 

明日は2人手伝いに来てくれますので、どこまで進めれるか勝負所です(。-`ω-)

 

 

下水道水洗化工事 | comments(0) | trackbacks(0)

排水マス交換工事

バウハウス 工務部 掛水です。

 

 

昨日の、排水マス工事の続きです。

 

現場には11時過ぎに到着。

 

では、さっそく工事にかかります。

 

 

ハツリでコンクリートとコンクリートのマスを解体し

 

接続する配管を掘出します。

 

が、予想以上の混雑具合。

 

接続する枝管は、給水管に挟まれ、すぐ前には雨水管が通り

 

その下にも給水管が横切っています。

 

 

こんな状況では、用意していた材料では対応できず急きょ材料を調達。

 

あーでもない、こーでもないと継手を組み合わせながら

 

出来た形がこれ

 

 

左の枝管に使ったパイプは5cmだけ。

 

あとは、差し込みの継手をかっつけかっつけです。

 

 

 

ここまでくれば後は補修するだけですが、

 

マスから漏れ続けた排水が水みちを作りだいぶ空洞ができていて土が足りなくなりました。

 

 

砕石を足し、モルタルで補修。

 

 

急いで次の現場へと思ったのですが、

 

「まあ、コーヒーのいっぱいくらい飲んでいきや」

 

という事でごちそうに。

 

高級なマカダミアチョコレイトもおいしかったです。

 

 

修理代金もその場でお支払いただき、いざ次の現場へ!というときに

 

「そのチョコ持っていきなさいや」

 

『ありがとうございます。一応遠慮して残しちょいたがですけど、大好物やき嬉しい』

 

とお礼を言い、向かった先はキッチンリフォーム現場。

 

 

到着したときには、すでに組立は終わっていて、お施主さんがきれいに掃除をしてくれていました。

 

(ありがとうございます)

 

照明を2つ付けあかるくなったキッチンは、すごくいい雰囲気に出来上がっていました。

 

写真を撮りまくったのですが、それがことごとくピンボケ。

 

せっかくすばらしいキッチンができていますので、

 

明日の給排水とガスの接続工事で完成するのでその時に

 

違うカメラを持って行って、いい写真を撮りあらためて紹介します。

 

 

で、帰りに緊急工事要請で

 

「マンションの子メーターから水が漏れゆうので対応してください」との指令。

 

『とりあえず材料屋さんに電話で在庫確認し取りに行ってから現場へ急行。


現状を確認してみると、

 

 

[ピュー]っと水が噴き出しました。

 

こんな状況は初めてです。まあメーターを替えればいいだけの話なので

 

ナットを回そうとすると、なんとナットとメーターがコンクリートの中に埋もれています。

 

 

まさかの事態に、動揺しつつハツリを取出しコンクリを割ります。

 

『これで、管でも割ったら写真(ブログ)どころやない』

 

という事で、慎重に割り無事にメーター交換を終え、帰路につきました。

 

 

皆さんはくれぐれも、

 

メーターのコンクリート埋設はしないようにお願いします(;''∀'')

 

 

 

下水道水洗化工事 | comments(0) | trackbacks(0)
1