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見えない穴

バウハウス 石油機器技術管理士 掛水です。

 

 

本ブログ Categories スキルアップ(2018/1/10記事)の

 

結果報告がされていませんでしたので、その後が気になって仕方ない方に報告です。

(いないって!)

 

確か2月1日くらいに合格のハガキがきていましたので安心してください!

(だから誰も気にしてないって!)

 

 

とまあようだいは置いといて、今日は浄化槽工事の最終日であちこち工事の終いと、

 

完了写真を撮りまくった一日でしたので、面白くない!

 

 

という事で、

 

過去にあった修理依頼でのミステリーな出来事について

 

小出しにネタにしたいと思います。

 

 

題して『修理は推理だ!』

 

 

一発目は、「見えない穴」

 

 

 

とある、リフォーム現場で訳あってトイレの交換だけを頼まれていた現場での出来事です。

 

トイレを交換後、しばらくして「トイレから水が漏れている」との電話があり現場へ駆けつけました。

 

 

そのトイレは同じスペースにトイレが2つあり、

 

もともと1つの水栓から分岐して給水を取っていたのですが、

 

既存の止水栓から漏れていたようです。

 

しかしいくら見ても穴は見えない。という事で原因追及!

 

 

止水栓を外して水圧をかけてみます。

 

 

写真は1.2MPa(メガパスカル)の圧力をかけているところ

 

 

天気予報のヘクトパスカルと同じ圧力単位です。

(昔はミリバール)

 

「パスカルの原理を知っているとタスカル」と学生のとき習いましたよね!?

 

 

ちなみに水道の新設配管(宅内)には1.75MPaの水圧をかけるというテストがあります。

 

1.75MPaとは、水頭(約)17.5m。

 

つまり水を17.5mまで上げれる水圧ですのでかなりの圧力です。

 

 

 

ようだいはおいといて、水圧をかけた途端

 

 

すぐに圧力は落ち、目には見えない穴から水が漏れてきました。

 

 

結論。

 

水まわり器具を替えたときには古い止水栓は一緒に替えることをオススメします。

 

 

 

 

 

 

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